自主性に任せる社員教育

社外サービスを選んで学ばせよう

社員教育は社員にとって自分を成長させるための機会になります。企業にとっては優秀な人材に育ち、もっと大きな利益をもたらすような人材になるための投資と言えるでしょう。そのように考えると社員教育は福利厚生と捉えることもできます。福利厚生として位置付けるなら、社員が自分で成長したいように学べる機会を与えるのが合理的だと考えられるでしょう。社員の自主性に任せて、社外サービスを利用して学べる機会を提供するのは効果的な方法の一つです。社外サービスの中から自由に選んで学べるようにすると、社員がそれぞれ異なる方向性で成長することができます。結果として現場の人材にバリエーションが生まれ、様々なアイディアが飛び交うようになるでしょう。

ルールを明確に決めておこう

自主性に任せて社員が任意に社外サービスの教育研修を受けられるようにするのは社員のモチベーションを上げるのにつながります。しかし、ルールを明確化しておかないと大きな損失を生むリスクもあるので気をつけましょう。社外サービスを利用するにはコストがかかるのは確かで、上限を設けておかないとむやみやたらに受講する人が出てきてしまって困る可能性があります。受講中は業務もできないので、本来の業務に滞りが生じることもあるかもしれません。また、逆に全く社員教育を受けようとしない人が出てくるリスクもあります。年間で最低でも何回かは受けなければならないというルールを定めておいた方が人材の成長を促すことができるでしょう。

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